バキバキ童貞の相方こと「春とヒコーキ」の土岡さんは、その独特なキャラクターで注目を集めています。彼のユーモアはもちろんのこと、その一風変わった言動が「サイコパス」とまで評されることもしばしば。今回は、春とヒコーキ土岡が「やばい」と言われる理由を彼のエピソードを交えてご紹介します。
「春とヒコーキ」土岡哲郎とは?
「春とヒコーキ」は、土岡哲郎とぐんぴぃの2人からなるお笑いコンビです。土岡さんは普段は冷静沈着で、少し陰のあるキャラクターとして知られていますが、彼の言動は時に理解しがたい面もあり、ファンからは「やばい」「サイコパス」と揶揄されることもあります。
「春とヒコーキ」土岡哲郎のプロフィール
- 生年月日:1992年2月21日
- 出身地:栃木県宇都宮市
- 学歴:青山学院大学 文学部 日本文学科卒業
- 学生落語全国大会「第4回てんしき杯学生落語トーナメント」準優勝
- 趣味:映画鑑賞、落語、アニメ、ボードゲーム、月を見る、きれいな光や音に浸って意識を宇宙に飛ばす
- 特技:ニート歴3年、落語、歯を鳴らして曲を奏でられる、ほんのり不気味なギャグ、生活感がない
「春とヒコーキ」土岡がやばいと言われるサイコパスエピソード
それでは、「春とヒコーキ」土岡のやばいエピソードを紹介します!
「春とヒコーキ」コンビ名の由来がやばい!
「春とヒコーキ」というコンビ名は、土岡さんが命名しました。名前の元となったのは、土岡さんの幼馴染である「イイジマハルヒコ」さんです。
土岡さんは当初、相方のぐんぴぃさんを「イイジマハルヒコ」と名付けたいと考えていたそうです。その理由について、土岡さんは「本名を奪われた人間の自我が崩壊していく様を、横で見てみたかったから」と語っています。結果として、「春とヒコーキ」という独特なコンビ名が誕生したのです。
この発言には多くのファンが驚き、コメント欄では「土岡やばい」「サイコパス」との声が見られました。
意識を宇宙に飛ばすことが趣味
土岡さんのプロフィールにある「意識を宇宙に飛ばす」という独特なものは、YouTubeの「3年前に作った自分たちの事務所プロフィールを見てみよう」という動画内で語られました。
この趣味は、きれいな光や音に浸って意識を解放し、宇宙にいるような感覚を楽しむというもの。具体的には、YouTubeで光や音が流れる動画を見ながら、現実から一時的に離れるような体験を得ることが目的でした。特に疲れているときにこの行為を行っていたとのことです。
これを聞いた相方のぐんぴぃさんからは、「違法薬物を使用して幻覚を見ている人みたい」と指摘されていました。
寝ている彼女を置いてラーメンを食べに行った
YouTubeで語られた土岡さんの童貞時代のエピソードも話題になっています。それは、「彼女が家に泊まりに来てお酒を飲んで寝てしまった状況で、土岡さんがラーメン一蘭を一人で食べに行く」という出来事です。
当時、土岡さんは童貞だったとのことで、なぜそのタイミングでラーメンを食べに行く選択をしたのか、理解に苦しむという声が多いです。普通であれば、彼女と一緒に過ごすか、寝るなどの他の選択肢があったはずですが、土岡さんは自分のラーメン欲を優先させ、一蘭に向かったようです。
この行動が、視聴者やファンの間で「サイコパス疑惑」を強める一因となっており、土岡さんの独特な感性や思考パターンが注目されています。
まとめ
「春とヒコーキ」土岡さんのやばいエピソードを紹介しました。彼のサイコパスっぷりは、時に視聴者を驚かせ、時に笑いを誘います。今後、その独特なキャラクターがどのように進化していくのか楽しみです。