女優として注目度が高まっている出口夏希さんは、透明感のあるビジュアルと自然体の演技で次世代ブレイク女優として話題になっています。そんな中で、出口夏希の国籍はどこなのか、ハーフなの?といったルーツや学歴が気になる方も多いかと思います。今回は、出口夏希さんの国籍だけでなく、学歴、学生時代のエピソード、さらに芸能界入りのきっかけと出演作品を紹介していきます。

出口夏希の国籍はどこ?

出口夏希さんは中国の福建省で生まれたそうです。5人兄弟の上から4番目として育ち、その後家族で日本に移り住んだとされています。出身は中国の出口夏希さんですが、国籍は中国なのでしょうか?

国籍は日本?

中国生まれ、日本育ちの出口さんですが、国籍は日本と中国のどちらなのでしょうか。出口夏希さんの父親は日本人、母親は中国人ということで、出口夏希さんは日本と中国のハーフということになります。幼いころに日本に移住したという点と、父親が日本人であることから、出口夏希さんの国籍は日本にある可能性が高いといえるでしょう。

バイリンガルってほんと?

ハーフだと日本語以外の言語も堪能なのではと注目されがちですが、出口夏希さんはバイリンガルなのでしょうか。出口夏希さんも例外ではなく、中国人の母親とは家庭内で福建省の方言が入っている中国語を使っていたとされています。

フジテレビの『ブルーモーメント』に出演した際には、福建省の方言が出ないように、標準語である北京語を何回も唱えて、なるべく見ている人が違和感を感じないように練習をしたとインタビューでも答えていました。

日本語と中国語の両方のルーツを持つという点は、今後アジア圏や国際的な作品で活躍する可能性を感じさせる大きな魅力とも言えます。

学歴まとめ

出口夏希さんはどんな学校に通っていたのか、出身大学について紹介していきます。

出身高校はどこ?

出口夏希さんの出身高校は「長崎県立長崎西高等学校」といわれています。こちらの高校は長崎県内でもトップレベルの進学校として知られており、偏差値68~72と比較的高いことで有名です。

中学校は東京都内に通っていたとされているので、高校入学とともに長崎県に移住したのかもしれません。

大学には進学している?

出口夏希さんは、2022年に20歳のときに国立の長崎大学工学部を受験し、合格したようです。長崎大学工学部の偏差値は52~53とされていて、学業と芸能活動をしながら国立の大学に合格したことになります。芸能の活動をしているため、なかなか受験勉強の時間の確保が難しく、コツコツ勉強をしていたとのことです。

国立大学の工学部と芸能活動を両立していることになり、とても努力家でストイックな一面がうかがえますね。

学生時代のエピソードも紹介

学生時代から、街を歩くだけでも何度もスカウトをされるなど、当時から芸能関係者の目にとまりやすい存在だったようです。

JK時代はどんな子だった?

出口夏希さんは部活には入っておらず帰宅部として学生時代を過ごしました。学生時代は、制服でプリクラを撮って、タピオカを飲みに行ったり、たまに土手に行って段ボールで滑って遊んでいるようなお転婆な女子高校生だったと過去のインタビューでも語っています。

また、体育祭や合唱コンクールなどの学校行事は本気で頑張るタイプで、とにかく青春を楽しんでいたと語り、充実した高校生時代を送っていたようです。

経歴は?

ここからは、出口夏希さんがどのようなきっかけで芸能界入りしたのか、人気女優と呼ばれるようになるまでを整理していきます。

芸能界入りのきっかけ

出口夏希さんが芸能界に入るきっかけは、15歳のころ、友人と東京・渋谷の串カツ屋さんに向かう途中でスカウトを受け、その後「ミスセブンティーン2018」に選出されモデルデビューをしました。

当初は芸能界に入るつもりはなかったそうですが、熱心な事務所の勧誘で入所を決めたそうです。どこか自然体で飾らない雰囲気があり、それがファッション誌やドラマの中でも大きな魅力となっています。

モデルとしての活動スタート

出典:Seventeen/セブンティーン

芸能界入りをしてすぐ、出口夏希さんはティーン向けファッション誌「Seventeen」の専属モデルとして活動をスタートさせました。10代女子が憧れる雑誌でモデルを務めることで、同世代の女性読者から大きな支持を集めます。誌面では、清楚で透明感のあるビジュアルと、どこか親しみやすい雰囲気の両方を併せ持つ存在として人気が高まりました。

こうしたモデル期の活躍を経て、ドラマや映画など映像作品への出演が増え、活動の幅はどんどん広がっていきました。

女優として注目されるまでの歩み

女優としてのキャリアは、ドラマや配信作品への出演を重ねることで徐々に注目度を高めていきました。「ブルーモーメント」ではヒロイン・雲田彩役を務め、物語の鍵を握る重要な人物として存在感を発揮しました。

また、ホラー作品「ほんとにあった怖い話 夏の特別編」では主演を務め、恐怖とリアルさを両立させた演技が話題になりました。このように、脇役からヒロイン、主演へと少しずつステップアップしながら、幅広いジャンルの作品で実績を積み重ねている点が特徴です。まだ20代前半と若いにもかかわらず、ドラマや映画の出演数は着実に増えており、業界からの期待の高さがうかがえますね。

主な出演作品まとめ

ここでは、出口夏希さんの主な出演作品を紹介していきます。気になる作品があれば、視聴してみることで出口さんの魅力がより伝わってくること間違いなしです。

出演ドラマ一覧

ドラマ出演歴の一部を挙げると、次のような作品があります。
・「カレーの唄。」
・「ZIP!朝ドラマ クレッシェンドで進め」
・「ブルーモーメント」
・「ほんとにあった怖い話 夏の特別編」

いずれの作品でも、自然体の演技と繊細な感情表現が印象的で、「役としてそこに存在している感じがする」という評価を受けることが多いです。

特に「ブルーモーメント」では、主人公を支えるヒロインとして、真っ直ぐでひたむきなキャラクターを丁寧に演じており、出口夏希さんの代表作のひとつと言っても良いでしょう。

映画にも出てる?

映画作品でも、青春ものからミステリー、ラブストーリーまで幅広いジャンルに挑戦しています。代表作としては、実写映画「約束のネバーランド」への出演をきっかけに注目されたほか、「沈黙のパレード」や「赤羽骨子のボディガード」など、人気原作の映像化作品に続けて出演しています。

作品ごとに異なる役柄を演じ分けながらも、どこか共通して「素直で真面目な女の子」の印象が残るのが、出口さんらしさとも言えそうです。

CMでも活躍中

出典:ナリナリドットコム編集部

ドラマや映画だけでなく、CMや広告での活躍も目立っています。住宅情報サービスやスーツブランドなど、生活に身近な企業のCMに出演することが多く、親しみやすく爽やかなイメージで幅広い層から好印象を持たれています。

まとめ

出口夏希さんは、日本人の父と中国人の母を持つハーフとされ、日本に住んでいることも踏まえて日本の国籍を持っていると考えられます。東京都内の中学から長崎県の進学校、さらに長崎大学工学部へ進み、国立大学と芸能活動を両立しているなど、努力家な一面がうかがえます。Seventeen専属モデルからドラマ、映画、CMへと活躍の場を広げ、今ではヒロインや主演級の役を任される若手女優に成長しました。今後の作品や活動にも自然と目が向いていく存在と言えるでしょう。