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ドラマ化も決定!「マンガ大賞2022」 10位入賞の人気漫画とは?

ドラマ化も決定!「マンガ大賞2022」 10位入賞の人気漫画とは?

過去の大賞やノミネート作品から数多くの名作が輩出されている「マンガ大賞」は、毎年注目度が高く、人気の賞レースです。

今年3月に「マンガ大賞2022」が開催されてから半年以上が経ちましたが、」10位に入賞していた人気漫画が現在ドラマ化され、注目を集めています。

そこで今回は、今年のマンガ大賞を振り返りながら、現在ドラマ化で話題の『自転車屋さんの高橋くん』についてご紹介します。

「マンガ大賞」とは?

マンガ大賞は、開催年の前年1年間に出版された最大発行巻数が8巻までの作品を選考するといった内容で開催されています。過去には『ちはやふる』や『進撃の巨人』、『凪のお暇』など数々の有名作品がノミネートされてきました。

「マンガ大賞」のすごいところは、漫画に対する愛のあふれた賞レースだということです。どういうことかというと、営利目的ではなく、単純に「人に薦めたい・おもしろい」漫画を選考しているからです。例えば、運営や選考の作業や管理まですべてボランティアの方々が参加して開催されていたり、選考員は例年一般人であったりと、漫画を純粋に愛しているからこそできることだと思います。

そんな漫画に対する思いの込められた賞だからこそノミネートされた作品はどれもとても面白く、人気の高い作品ばかりになるのではないでしょうか。

「マンガ大賞2022」を振り返る

ここで、「マンガ大賞2022」の結果を振り返ってみましょう!

  • 大賞 ダーウィン事変(うめざわしゅん 作)
  • 2位 ルックバック(藤本タツキ 作)
  • 3位 ひらやすみ(真造圭伍 作)
  • 4位 女の園の星(和山やま 作)
  • 5位 チ。―地球の運動について―(魚豊 作)
  • 6位 トリリオンゲーム(稲垣 理一郎, 池上 遼一 作)
  • 7位 ダンダダン(龍幸伸 作)
  • 8位 【推しの子】(赤坂アカ×横槍メンゴ 作)
  • 9位 海が走るエンドロール(たらちねジョン 作)
  • 10位 自転車屋さんの高橋くん(松虫あられ 作)

過去のデータでは、大賞は女性の作者の受賞が多い傾向にありましたが、今年はうめざわしゅんの『ダーウィン事変』が大賞となりました。その他のノミネート作品は、どれもこれから世間で人気になっていきそうな作品ばかりでしたね!

漫画 ドラマ化『自転車屋さんの高橋くん』とは?

2019年に連載が開始された『自転車屋さんの高橋くん』は、松虫あられが描く恋愛ラブストーリーで、今年8月には累計100万部を突破した大人気漫画です。

言いたいことを言い出せない人前では引っ込み思案だけど、素はおっちょこちょいでお転婆なOL・飯野朋子(通称 パン子)と自転車屋で働く、見た目はヤンキーだけどまっすぐな姿勢と心優しい高橋遼平の物語となっています。

物語の舞台は岐阜県大垣市で、実際の場所や風景があることから、ファンの間からは聖地とも呼ばれるほどになっています。また、大垣駅のフリーペーパーでのイラストにされていたり、観光協会のパンフレットに自転車屋さんの高橋くんが描かれていたりと地元からも愛される作品となっています。

『自転車屋さんの高橋くん』の人気の秘密

日常感満載に共感できる

岐阜弁の再現性の高さや、漫画では伝わりにくい街の雰囲気や何気ない日常感は、見ていてついほっこりしてしまいます。

また、お互いの状況や環境の違いの中でも、不器用な二人なりの付き合い方で、日常の何気ない気持ちの動きや会話は、見ていてどこか懐かしい雰囲気と初々しさでとても共感できる内容になっています。

イメージ通りのキャスティングで胸キュン間違いなし

漫画 ドラマ化の作品は漫画のイメージやキャラが思っていたものと違うことが多々ありますが、『自転車屋さんの高橋くん』のキャスティングは漫画のイメージ通りとの評価もあり、原作ファンでも楽しめるものとなっています。

特に、高橋遼平役を演じる鈴木伸之の少しガラは悪そうだけどかっこよくて心優しい雰囲気も役にハマっていて女性はキュンキュンすること間違いなしです!

まとめ

今回は、マンガ愛ある「マンガ大賞」にノミネートされた作品の数々と、その中でも現在ドラマ化されている『自転車屋さんの高橋くん』についてご紹介しました。パン子の心情や遼平のかっこよくて優しい気持ちに癒されること間違いなしです!女性の方には特におすすめですので、是非見てみてください!