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小橋賢児の嫁はデザイナーの荻原桃子!ブランド名や年収についても!

小橋賢児の嫁はデザイナーの荻原桃子!ブランド名や年収についても!

とても良かったと、公表だったパラリンピックの開会式

そのパラリンピック開会式の演出を手掛けたのが、元俳優である小橋賢児さんである事が公表されました。

俳優業を辞めた後、演出関係の仕事についていたんですね

そんな小橋賢児さんの、気になる嫁である荻原桃子さんについて調べてみました。

自身のブランドを立ち上げていたりと、アパレル関係で凄まじい活躍をされていたので、荻原桃子さんのブランド名や気になる年収についてもまとめています

小橋賢児の嫁はデザイナーの荻原桃子!

 

 

小橋賢児さんの嫁は、アパレルデザイナーの萩原桃子さんです!

2016年に結婚して、嫁の萩原桃子さんとの間には、子供もいます。

そんな萩原桃子さんについて、詳しくまとめてみました。

小橋賢児の嫁はデザイナーの萩原桃子

 

小橋賢児さんの嫁は、元読者モデル現アパレルデザイナーの萩原桃子さんです。

2013年に仕事を通じて出会い、2016年に結婚をした2人

小橋賢児さんは、イベントのプロデューサーになるにあったって東京ガールズコレクションなどのイベント関係のアルバイトをしていたといいます

萩原桃子さんとの出会いは、お互いの仕事柄そういったイベント関係だったのかもしれませんね

小橋賢児さんは、嫁である萩原桃子さんと結婚前に同棲をしていました

しかし、元々海外好きだった小橋賢児さんは、同棲後にも仕事やプライベートで何ヶ月も海外に行くことがあったといいます

そんな自由気ままな小橋賢児さんを、萩原桃子さんは何も言わず受け入れてくれたんだそう

同棲したばかりの彼が、何ヶ月も海外に行くなんて内心は絶対に嫌だったとは思いますが、文句も言わずに受け止めた萩原桃子さんはとても心の広い方なんでしょう

そんな萩原桃子さんとの結婚の決め手を小橋賢児さんはこう語っていました

インドで「今」がどれだけ重要な事なのかに気付き、今、自分と一番向き合ってくれている人、日本で僕を待っていてくれる人が彼女であり、もっと大切にしたいと思ったんです。

つまり、小橋賢児さんがインドに滞在中にいろいろな経験をして、今の大切さに気付き日本で自分のことを待ってくれている、萩原桃子さんとの結婚を決めたという事です

アパレル業界で活躍する、仕事人間だった萩原桃子さんだったからこそ、待っていられたんでしょうね

萩原桃子のブランド名は?

 

 

小橋賢児さんの嫁、荻原桃子さんのアパレル業界での活躍とはどんな物なのでしょうか

荻原桃子さんは、アパレルデザイナーの仕事をしていて、自身のブランドも立ち上げているんです

一つ目のブランド名が、

若い世代の女子に人気のブランドである『MURUA』(ムルーア)です

とても有名なのでご存知の方も多いのではないでしょうか

私も大好きなブランドの一つです

そして二つ目のブランド名が、

『UN3D.』(アンスリード)です。

なんですが、すごく個性的で大人な雰囲気のあるブランドでした

なんでも萩原桃子さんは自身のブランドを作り、デザインする上で『自分らしさ』を一番大切にしているそうなんです

高校生の時に、自分の服の好みや、着たいと思う服が周りと違うことに気づいた時に、自分の他とは違う個性をブランドにしたいと思った事がきっかけで今の道に進んだといいます

『UN3D.』には、萩原桃子さんらしさが盛り込まれた服がたくさんありました

萩原桃子さんは好きな色が黒、青、緑なんだそうですが、ほとんどの服に三色のどれかや、中には全て入っている服もありとても印象的でした

萩原桃子さんは、現在はMARK STYLER株式会社のデザイナーとして活動しています

このMARK STYLER株式会社は、『MURUA』や『UN3D.』の大元の会社です

萩原桃子の年収は?

 

 

小橋賢児さんの嫁である萩原桃子さんは、自身のブランドを2つも立ち上げ、さらにモデルとしても活動、デザイナーの仕事と様々な事に手を出しています。

萩原桃子さんの年収はどのくらいなんでしょうか?

MARK STYLER株式会社

まずは現在、萩原桃子さんが働いているMARK STYLER株式会社について調べてみました

MARK STYLER株式会社は従業員数が1000人越え、店舗数156店舗、そして資本金が1億円ととても大きな会社でした

ここで働いている人たちの年収が、299〜429万円との事です

つまりMARK STYLER株式会社の平均年収は350万円ほどという事になります

しかしMARK STYLER株式会社というと、デザイナーに限らず実際に店舗で接客、販売をしている人たちもいるので少し曖昧ですよね

デザイナーの平均年収

次はデザイナー自体の平均年収をみてみましょう

デザイナーの平均年収はおよそ650万円でした

ですがその幅は、300万〜1500万と差が大きく開いていますので、本当に人それぞれではないでしょうか

UN3D.とMURUAの店舗数

では、萩原桃子さんが立ち上げたブランドである2つの店舗数を見てみます

それぞれ全国にこれだけの店舗数がありました

『UN3D.』=5店舗

『MURUA』=20店舗

萩原桃子さんの立ち上げたブランド店舗は全てで25店舗あるという事です

すごい数ですね

年収まとめ

ここまで見て、萩原桃子さんの年収はいくら!と断言するのは難しそうですね

デザイナーといっても人それぞれですし一概にいくらとは言えません

しかし、萩原桃子さんは自身のブランドを2つも立ち上げて、全国にそれぞれ20店舗と5店舗のお店があります

このことから、デザイナーとしての年収だけでも平均の650万円以上はもらっているのではないでしょうか

そして、さらにモデル活動やその他諸々をたすと萩原桃子さんの総合年収は、1000万円を超えていそうですよね

夫、小橋賢児さんの学歴や経歴についてまとめています。

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【まとめ】小橋賢児さんの嫁はデザイナーの萩原桃子!ブランド名や年収についても!

 

小橋賢児さんの嫁である萩原桃子さんは、心の広い仕事人間な素敵な女性、という事がわかりましたね

そして自身のブランドである『MURUA』『UN3D.』を立ち上げたり、デザイナーとして活躍していたりとすごい嫁だということがわかりました

萩原桃子さんの年収はあくまでも私の予想ですが1000万円を超えていて、小橋賢児さんは自身のイベント関係の会社を立ち上げていますし、夫婦2人の年収を考えると家庭の総合年収はすごそうです

今後もお互いに仕事と家庭、そして育児も頑張っていってほしいですね