石垣のりこ議員の発言が、話題になっていますね。
総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。
が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます— 石垣のりこ (@norinotes) August 28, 2020
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いいたいことは、政治空白を生じさせないために、努力してほしかったということが言いたいのかなーとは思うのですが。
病気は、自分でコントロールできないですし、病気になった人を批判するのは問題ですよね。
反発が起こるのもわかります。
この記事では、次のことをまとめています。
【1】石垣のりこの性格がヤバイ！
【2】石垣のりこの仙台のアナウンサー時代の評判
石垣のりこの性格は？
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石垣のりこさんの、発言で多くの人から注目されていますよね。
石垣のりこさんの性格は、中学、高校で生徒会長を務めてたことから、人を引っ張っていく性格だったのではないでしょうか。
世間は、石垣のりこさんの性格をどう見ているのでしょうか
ただ石垣のりこ議員を知っている人のリツイートから石垣のりこは昔から横柄な性格だった。自分のイエスマン以外全く受け付けないみたいな感じなので絶望感はかなりある。
— 泰志⊿#この困難な局面をともに乗り越えともに進もう！ (@t_taimae) August 28, 2020
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石垣のりこさんを僕はクズとは思わないけど、人生経験が浅く先入観の強い人がやりがちな地雷の踏み方をするよなぁーって思う。もちろん失言ではあるのだがそれは性格の悪さから来るものじゃなく想像力の欠如からだと僕は思う。
— ハセガワユキノリ (@hase_29) August 28, 2020
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今、このタイミングで、発言をみていたら、性格が悪い！というツイートが多かったです。
なんでも、物おじせず、自分の考えを言ってしまう性格のようですね。
今回の、ツイートが炎上したのには、自分の発言がどういう影響を及ぼすかを、事前にシミュレーションするのではなく、直観的に発言してしまう方だからなのかなと思いました。
#今の石垣 最終日の朝。#石垣のりこ には、最終日の今日、心に秘めた決意がわいた。#参院選 #宮城県 pic.twitter.com/nobixCr3dn
— 鎌田さゆり (@sayu4018) July 19, 2019
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自分の考えを曲げずに、どれだけ敵がいようと、突進していく行動力を評価している方もいらっしゃいます。
政治家には、突進していく心の強さと、ものおじしない性格も必要かと思いますが、人を傷つける発言は、政治家といえども、というか政治家だからこそ、言葉の重みを考えて発言してもらいたいですよね。今回は、そこが問題になったんですよね。
あ、石垣のりこってこいつだったんだww
立憲・石垣のり子「本来であれば新型肺炎を質疑したいところだが桜を見る会を質疑する」 野党拍手 : 痛いニュース(ﾉ∀`) https://t.co/C5gbQXuHbA
— 八ちゃん (@MsogDajUMoyvRyh) August 28, 2020
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桜を見る会のことでも、世間の関心や対策して欲しいこととは違って、自分が関心のある分野を突き進んでいくんですね。
あまり周りを見ずに、突き進んでいく性格なんだなーと思いました。
石垣のりこの仙台のアナウンサー時代の評判
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石垣のりこさんは、FM仙台のアナウンサーという経歴を持っています。
言葉を扱う仕事をされていたんですね。
では、アナウンサー時代はどんな評判だったんでしょうか・・・。
仙台にはDate FMという放送局があって、昔は FM仙台という名前で、石垣のりこというパーソナリティは宮城では知らない人がいない（たぶん）。
だからびっくりしたし、がっかりした。
別にファンとかそういうんじゃないけど、なんていうか、知ってる人が酷いことを言ってるのを見て、そうなった。
— すずけん🔥SNS防災士_ﾀﾞ（正しく恐れる） (@K_protect_you) August 28, 2020
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石垣のりこさんは仙台のDate fmのアナウンサーとして活躍してまして、それはもう看板アナウンサーでしたし大ファンでした。しかし、昨年の参院選に当選してから風向きが変わってしまった。当然、リスナーからの指示は絶大だったに違いないが、ここまで変わるとは思わなかった。正直、失望しかないです
— PAGE (@PAGE9158) August 28, 2020
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石垣のりこ議員てさ、選挙出る前は仙台のFM局のアナウンサーだったんだよ。
いい声で、そこそこ人気もあったと思うのよ。
優しい口調で話すアナウンサーのままでいてほしかったなぁ。— みかん (@mikan_childrens) February 14, 2020
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アナウンサー時代の石垣のりこさんの評判は、政治家になったあとの石垣のりこさんのイメージではなくて、すごく好印象の方が多いように思いました。
だからこそ、石垣のりこさんの発言力と、アナウンサー時代の印象で選挙に当選したんですね。
やさしい口調とあるように、アナウンサー時代と政治家になったあとの石垣のりこさんは、別人だという方が多くいました。
つまり、石垣のりこさんのアナウンサー時代の評判は、政治家としての石垣のりこさんの評判と異なり、人気のあるアナウンサーだったことが分かりました。
石垣のりこさんのアナウンサー時代の評判と、政治家としての評判が変わってしまったのは、秘書の菅野完氏の影響もあったのかもしれません。
まとめ
「石垣のりこの性格がヤバイ！仙台のアナウンサー時代の評判も！」という内容でお伝えしました。
調べてみると、石垣のりこさんの性格には二面性があるように思いました。
周りを見ず、自分の発言を押し通していく行動力には、すばらしいものがあると思いますが、発言の内容が悪く、人を傷つける発言や、論点がずれていることがあるようです。
しかし、アナウンサー時代には、人気のアナウンサーとして、優しい語り口調だったとあります。
このことから、私が思うことは、もしかしたら、政治家の仕事とは、ヤジや批判をすることだと思っているのでは？と思いました。
石垣のりこさんは、政治家になって日も浅いので、批判した内容に中身が伴わなかったり、その批判が誰かを傷つけたりしている印象でした。
石垣のりこさんの性格は、論理的に考えて行動するタイプではなく、直観的、感情的な性格なのかもしれないなーと思いました。
