女子バレーボールの国際親善試合「東京チャレンジ2021」が開催されました!
今回注目されているのは、セッターの籾井(もみい)あき選手です。
身長が高く、めちゃめちゃ可愛いですよね。
この記事では、「女子バレーでセッターの籾井(もみい)あきはハーフ顔でかわいい!国籍も!」という内容でまとめました。
女子バレーでセッターの籾井(もみい)あきはハーフ顔でかわいい!【画像】
女子バレーボールの国際親善試合で、セッターの籾井あきさんが注目されていますね。
長身で、顔もかわいくて顔立ちがはっきりしているので、ハーフなのかな?と思っている方も多いようです。
籾井あきさんの小さいときの写真です。
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めちゃめちゃ美形ですよね。
可愛いです。
ハーフ顔で整っていますね。
JTマーヴェラスの公式ツイッターでの籾井あきさんです。
【アキおかえり!】
アキがチームに合流いたしました👏引き続き、JTマーヴェラスの
応援よろしくお願いします!#おかえり #籾井あき #アキ#JTマーヴェラス pic.twitter.com/GCiyhI9LpK— JTマーヴェラス (@Marvelous_JT) August 31, 2021
やっぱりきれいな顔立ちですね。
選手って、汗かくので、化粧は取れてきちゃうんですよね。
そんなことは感じさせないくらい、テレビでみてても、可愛かったです。
顔の形もきれいですね。
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バレーのユニフォームではない、私服の籾井あきさんです。
身長は176㎝で、高身長なので、はたからみたらモデル体型です。
ハーフ顔できれいだし、高身長で、町に籾井あきさんがいたら、すぐ発見できそうですね。
籾井あきさんを調べてみると、ハーフではなく、クオーターでした。
ペルー人、日本人、スペイン人の血が入っています。
籾井あきさんは、3つの国とかかわりが深く、国際色深い選手ですね。
女子バレーでセッターの籾井(もみい)あきはペルー国籍は?
女子バレーでセッターの籾井(もみい)あきさんの国籍は、日本国籍です。
勝負強さ、ハンドリングのよさに定評があり、高校1年までアタッカーだったことからツーアタックも得意。高校まではペルー国籍だったが、JT入団を機に日本国籍を取得した。国籍の関係でアンダーカテゴリーの日本代表でプレーしたことはなく、国際経験を積むことが課題だが、大きな舞台で躍動する日を楽しみに待ちたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f98712ddbd2c4de0b444dc4122fac95c9575842
籾井あきさんの顔立ちから、ハーフかな?と思う方も多かったのですが、やっぱりハーフの可能性が高いです。
高校まではペルー国籍だったんですね。
ペルー人とスペイン人を両親に持つ父親と、ペルー人と日本人を両親に持つ母親の間に生まれた。
ヤフーニュースより引用
籾井あきさんは、お父さんも、お母さんもペルーの血を持っているというところから、ペルー国籍だったことが考えられますが、日本で生活する以上日本国籍の方が都合がよかったのかもしれませんね。
それにしても、ゆかりのある国が3つもあったら、それぞれの実家に帰るのは大変そうですね。
女子バレーでセッターの籾井(もみい)あきはハーフ顔でかわいい!国籍は?のまとめ
「女子バレーでセッターの籾井(もみい)あきはハーフ顔でかわいい!国籍も!」という内容でまとめました。
籾井あきさんは、顔立ちがはっきりしていて、どこかハーフ顔を思わせていますね。
籾井あきさんの子供の頃からの写真(顔画像)が、ハーフ顔で可愛いです。
国籍は、高校まではペルーで、JTマーヴェラスに入るときに日本国籍にしたようです。
籾井あきさんは、ペルーと日本のハーフかと思ったのですが、実は、ペルー、日本、スペインの3か国がルーツでした。
父|ペルー人×スペイン人
母|ペルー人×日本人
つまり、ハーフではなくクオーターですね