坂口健太郎のバレーボールのポジションは？運動神経抜群でキャプテンの過去！

坂口健太郎さんは、CMやドラマ、映画などで活躍されていますが、役によっても様々な一面を見せてくれて魅力的ですよね。

そんな坂口健太郎さんは、学生時代バレーボールをやっていたそうです。

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坂口健太郎のバレーボールのポジション

坂口健太郎さんは、中高一貫校の明星中学・明城高校に通っていました。

中学からバレーを始めたんですが、バレー部に入ったきっかけは、部員がすくなく、1年からレギュラーになれると先生に言われたこと。

坂口健太郎さんは、中学の頃から高身長で、先生に目をつけられていたようです。

ということは、中学時代のポジションもアタッカー（スパイカー）だったのではないでしょうか。

バレー強豪校だったこともあって、練習はとにかくキツかった……。特に中学時代の顧問の先生がスパルタで、サカと一緒に本当に死ぬかと思うくらい毎日毎日練習していました。

引用：https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1612806/

バレーの強豪校の顧問に誘われるって、よっぽどの素質を感じたのかもしれないです。

スパルタ先生のもとでも、しっかりと努力を重ねられる人なんですねね。

テレビ番組【王様のブランチ】でも、バレーボール企画があって、坂口健太郎さんは、めちゃめちゃ強打のスパイクを披露していました。

めちゃめちゃ強打！

平成17年の大会では、ベストパフォーマンス賞をとっていたようです。

そうや！！！坂口健太郎、バレー部やったんや！！！(VS嵐より)
今すぐ、Vリーグの大使に任命して！！！！ pic.twitter.com/Ui7cEZnlFE

— Leica (@leica0206) October 12, 2017

坂口健太郎さんが、アタッカーとして大活躍したのが想像できますね。かっこいいです！

坂口健太郎は高校でバレー部のキャプテンの過去

高校でクラブのキャプテンってすごいですよ！

実力がないとキャプテンなんかなれません。

「キャプテンとしての威厳を身に着けるためか、時間を見つけては“日サロ”にも通っていましたね（笑）。そのうえイカツく見せるためか、眉毛まで完全に剃っていました。今のサカからは想像できないでしょ？」

引用：https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1612806/

ちょっとでも強く見せるために、日サロと眉剃りをしていたなんて、ほんわかした雰囲気の坂口健太郎さんには想像ができません。

キャプテンとして、どういうふるまいがいいのか考えた結果なんでしょうね。

クラブのキャプテンになるには、仲間をまとめる力が必要になってきます。

一方、坂口健太郎さんには、ちょっとほんわかするようなエピソードも残っています。

• 合宿で朝寝坊して昼間で寝ていた
• 遠征にボールを持っていくのを忘れた

阪口健太郎さんのエピソードを見ていると、厳しいキャプテンというよりかは、ちょっと天然なところを見せつつ、仲間を大切にする場づくりが上手なキャプテンだったのかなあと思いました。

坂口健太郎はバレーボールで柳田将洋選手対戦してた！

柳田将洋選手といえば、バレーボール男子日本代表のキャプテンを務めていた方です。

サーブが得意な選手ですよね~。

阪口健太郎さんの1歳年下で、練習試合などをしたことがあるそうです。

坂口健太郎さんは、「すごくうまかった」とおっしゃっていますが、坂口健太郎さんのチームも、練習試合が出来るぐらいのレベルだったということだと思います。

坂口健太郎の運動神経が抜群

坂口健太郎さんが、運動神経が良くないと思っている理由

• ボウリングの平均スコアは70前後
• 小学校時代にサッカー部のゴールキーパーだったが、15対0で負けたこともある。
• 走るのが遅い
• バスケットと野球が全くできない

このエピソードは、Aスタジオで語られたものなんですが、私の感想は、謙遜で、たまたま記録が悪かったことを言っているのではないのかなーと思いました。

あんなに、すごいスパイクを打てる人が、運動神経が悪いわけないと思いませんか。

スパイクって、ボールとの距離や踏み切る位置などがずれたら、あんなにすごいスパイクが打てないんです。

運動神経が悪い人は、その感覚がわからなかったりするので、何回やっても上手くいかないんですよね。

私には、坂口健太郎さんが、運動神経が良くないと言っているのは謙遜で、運動神経は抜群なのではないかと思います。

まとめ