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福原愛は子供を捨てた?共同親権で引き取る可能性や養育費は?

福原愛は子供を捨てた?共同親権で引き取る可能性や養育費は?

福原愛さんは、台湾の卓球選手である江宏傑さんと離婚をして話題になっていましたよね。

子供を置いて、日本で不倫していたことが、「子供を捨てた?」と、台湾でも日本でも不快に思う方が多いようです。

ただ、中国での愛ちゃん人気は健在で、福原愛さんも中国へ感謝のメッセージを送っています。

そこで、「福原愛は子供を捨てたも?共同親権で引き取る可能性や養育費は?」という内容で、まとめました。

福原愛は子供を捨てた?

福原愛さんの離婚が、正式に決まったのですが、子供は、台湾に残したまま離婚となったようです。

江の台湾の所属事務所によれば 「子供2人は主に台湾で生活。親権は両者が持つが、子供との生活は父親の江が中心となる」

FLYDAYDIGITALより引用

福原愛さんが、離婚して台湾に子供を残してきたことに対して、子供を捨てたという声が多く上がっているようです。

福原愛さんは、日本での不倫が原因となり、子供と会えなくなったのですが、実は、拠点を日本に移そうと考えていた矢先の騒動だったようです。

徹子の部屋では「子供が幼稚園に入るタイミングで拠点を日本に移していこうと考えている」という発言をしていました。

ですので、今回の騒動で結果的に子供を日本に連れてくることはできなくなり、福原愛さんが、子供を捨てたといわれていますが、子供への思いはあるのではないでしょうか。

(結果的に子供が寂しい思いをしてるのは同じですが・・・)

やっぱり、世間の風当たりは強いですね。

日本に居場所を感じなくなったら、本当に中国に移住するかもしれませんね。

福原愛は共同親権で子供はどうなる?

福原愛さんと元旦那の江宏傑さんは、子供は、共同親権を持って子供の負担を減らすと発表しています。

日本では、女性が子供を育てて、男性は外で働くという思想ですが、台湾は、子供は家族で育てるという思想らしいです。

つまり、子供は一人で育てるものではないので、どちらかで親権を持つという発想ではないのかもしれませんね。

共働きも多く、母親が出張で何日も留守にすることも、普通にあるようです。

共同親権を持つことでできること

  • 子を監護することに関する権利および義務
  • 子の財産の管理

子供を引き取る可能性

現在は、福原愛さんと江宏傑さんの子供は、台湾で父親の江宏傑さんと暮らしています。

福原愛さんが、今後子供を引き取る可能性を考えてみましたが、なかなか厳しいのではないでしょうか。

今回の離婚は、福原愛さんの不倫が原因となっているため、福原愛さんの立場は弱いはずです。

福原愛さんが子供と暮らしたいと望んでも、なかなか難しいような気がします。

共同親権として、子供と関わる権利もあり、子供と会いたいときは、会える権利もあるけども、小さいうちは、江宏傑さんが合わせたくないだろうし、大人になって、離婚理由を子供が見たときは、子供が会いたいと思うかが疑問です。

ただ、福原愛さんは、不倫報道前に子供を日本に連れてくる計画をしていたようで、3億円の豪邸を購入していました。

コロナや報道で、なかなか子供に会いに行けていない状況があり、批判もされていますが、福原愛さんは、子供への愛情はあり、本心は一緒に暮らすことを望んでいるのではないでしょうか。

養育費は?

福原愛さんは、不倫で離婚となり、現在は元夫の江宏傑さんのもとで、子供は暮らしています。

では、養育費はどうなっているのか?

気になってたので調べてみました。

養育費なり慰謝料なりを福原さん側が出すという条件で和解したと考えられますが、夫側もこれ以上表立って騒がれたくないという事情もあったかもしれません。

引用:女性自身

今回、福原愛さんの不倫で、離婚が成立したようなものなんですが、共同親権を持つことを選べたのは、養育費を福原愛さんが払うからではないかと報じています。

モラハラがあったということですが、離婚するにしてももう少しやり方があったように感じますよね。

離婚の慰謝料も高額になるのではないでしょうか。

福原愛さんは、スポンサーの違約金も大変だと思うし、慰謝料も払うとなると、大変ですよね。

だから、今回のオリンピックの解説も、批判覚悟で出演したのかなと思ってしまいます。

まとめ

「福原愛は子供を捨てた?共同親権で引き取る可能性や養育費は?」という内容でまとめました。

福原愛さんは、台湾に子供をおいて、日本で不倫をしたこと、台湾に子供をおいたまま、なかなか台湾に戻れていないことで、子供を捨てたと、世間では批判されているようです。

今後共同親権で、福原愛さんは子供と暮らすのは難しそうですが、お金の面で、一緒に子供と関わっていくのではないでしょうか。