政治

国光文乃議員の夫の職業や年収は?子供など家族について調査!

国光文乃議員の夫の職業や年収は?子供など家族について調査!

世間でいろいろと話題になっている国光文乃議員。

お医者さんから政界へ。という珍しい経歴の女性議員で何かと注目を集めていますね!

「まだぺーぺーですから。」と仰られてますが、Twitterなどでも多忙ぶりが伺えます。

そんな多忙極める国松文乃議員。

家族はどんな方達なのか気になったので、国光文乃議員の夫の職業や年収は?子供など家族について調査!してみました!

国光文乃議員の夫や子供など家族について

国光文乃議員の夫や子供など家族について気になりますよね。

国松文乃議員はかなりタフで、夫も多忙な方です。

国光文乃議員の子供は、中学生の息子が一人です。

では、国光文乃議員の家族について以下に紹介します!

国光文乃議員の夫の職業や年収は?

国光文乃議員の夫は、一般人のため、名前や年齢などは公表されていませんが、夫の仕事は国家公務員ということを、国光文乃議員はおっしゃっています。

<YouTubeチャンネル(みわチャンネル 突撃永田町)2019年8月23日の動画>

「職場結婚だったんです。厚労省に入った時に、同じ公務員同士で結婚した。

国家公務員や霞が関の住人になると、凄い忙しく、私も主人も凄い忙しくて、結婚生活をマネージメントするのは大変だったけど、色んな保育園やシッダーさんなどご支援を受けてなんとかやっていけた。」

厚生労働省に入った時に出会い、結婚していたそうです。

 

結婚してすぐにアメリカへ

そんな忙しい新婚生活の中、2008年には夫婦でアメリカに渡っています。

 

米国の医療を患者として体験し、大学院での学問とともに、大変勉強になりました。
(米国と比較しての日本の強みや弱みも・・)

引用元 国光文乃公式ホームページ

 

大学院で学びながら仕事と育児をされていたとは、凄いバイタリティですし、夫の協力がある程度なければ仕事、学問、育児は出来ないですね。

なので、夫婦で渡米出来るということ、国松文乃議員の三立(仕事・学問・育児)を支えられるということから、仕事はある程度融通のきく仕事なのではないでしょうか。

国家公務員と言っても、国光文乃さんと近いお仕事なのかと思われます。

結婚当初から渡米出来たり、現在も多忙な国家公務員ということ、現在40代と思われるので650~800万円だと思われ、年収もかなり高めかと思います。

YouTubeチャンネルでも旦那さんが多忙で体調を気遣う動画が上がってます。

 

 

夫婦で多忙でそれぞれの分野で活躍し、支えあう夫婦なんて素敵ですね!

新婚当初、アメリカで過ごしたり、一見大人しそうに見える国光文乃議員ですが、趣味は柔道です。

ご本人も「自分はアクティブ!」だと言われていますが、かなりタフでいらっしゃいますね!

国光文乃議員の夫の職業は、国家公務員で、国松文乃議員の仕事に近い機関で仕事をしているものでは?と思いました。

夫の年収も、国家公務員の平均年収から推測すると、650~800万円の年収なのではないでしょうか。

国光文乃議員の子供は?

国松文乃議員には中学生になる息子がいるとのこと。

2008年に渡米し、出産したとあるのでアメリカで出産されています。

アメリカで出産ってパワフルですね!

2008年が誕生年ということは、子供の年齢は、2021年現在13歳です。

Twitterにもこんなツイートがありました。

 

 

オンラインごはん。寂しくて同じメニューにしたとありますが、食べ盛り、育ち盛りの息子さんがいるお母さんとしては、1ヶ月も離れて暮らすのは切ないし、寂しいことだと思います。

目元をぼかしていますが、お母さんとソックリですね!

 

お母さん議員ならではの視点・いじめについても注力

また今現在、子育て中の国松文乃議員らしく、かなりいじめ問題についても注力しているようです。

 

 

こちらのツイートの息子さん、オンラインごはんから半年後ですが、随分大人っぽくなっていてビックリです!

国松文乃議員の子供は現在13歳の息子が一人ですね。

自身の子供の成長が楽しみなように、行政でも子育てに関する分野で頑張ってもらいたいです。

また前記の渡米していた際に医療に関して米国と日本を比較して強みや、弱点がわかったと言われていますが、現在医療関連でも活動していることなどから、元々お医者さんだった経験を活かしてこちらの分野での活躍も期待したいところです。

まとめ

今回は国松文乃議員の国光文乃議員の夫の職業や年収と、子供など家族についてまとめました。

新婚当初から夫婦でアメリカへ渡るなどとてもパワフルな国松文乃議員。

忙しい中でも子育てもオンラインごはんなど工夫していることからも、母親目線で、子育てに関すること、医療に関わることなどで、これから力を発揮して貰いたいですね!