- マイファミリーの脚本家黒岩勉
- マイファミリーの脚本家(黒岩勉)の過去の作品
- マイファミリーの脚本家が天才と評判
マイファミリーの脚本家は黒岩勉【プロフィール】
マイファミリーの脚本家、黒岩勉さんのプロフィールはこちら。
名前 | 黒岩勉(くろいわつとむ) |
生年月日 | 1973年7月19日 |
年齢 | 49歳(2022年5月現在) |
職業 | 構成作家・脚本家・小説家 |
出身地 | 埼玉県 |
出身大学 | 青山学院大学経営学部 |
黒岩勉さんは大学卒業後、ラジオ・テレビ番組の構成作家として活動していました。
2009年にTV「世にも奇妙な物語」で脚本家デビュー。
2010年には小説家デビューも果たしました。
現在は、フジテレビ系列のテレビドラマの脚本を執筆しています。
黒岩勉さんは、ミステリー作品と社会派の作品を得意とする脚本家です。
マイファミリーは、ミステリーと社会派の問題が絡み合った作品ですよね。
マイファミリーは、黒岩勉さんの才能が活かせる作品だと考えられます。
マイファミリーの脚本家(黒岩勉)の過去の作品と受賞作品
マイファミリーの脚本家(黒岩勉)の過去の作品はこちら。
テレビドラマ
・世にも奇妙な物語 2009年 秋の特別編 「自殺者リサイクル法」
・LIAR GAME Season 2
・謎解きはディナーのあとで
・グランメゾン東京
・アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
・危険なビーナス
映画
・LIAR GAME ザ・ファイナルステージ
・累-かさね- (2018年)
・キングダム(2019年)※佐藤信介・原泰久と共同
テレビアニメ
ONE PIECE 〜ハートオブゴールド〜
劇場アニメ
GANTZ:O(2016年)
小説
それは、自殺5分前からのパワープレー
マイファミリーの脚本家(黒岩勉)は、「パーフェクトゲーム」で佳作を受賞しています。
脚本家(黒岩勉)は、2008年フジテレビヤングシナリオ大賞の佳作を受賞。
佳作ですが、2008年のシナリオ大賞はレベルが高かったと審査員は語っていました。
本年のヤングシナリオ大賞は、最終選考の対象となった10編がどれも力ある作品が残ったため、選考のやり甲斐があった、というのが私の印象です。
公式HPCSR-フジテレビ
接戦の中で選ばれたマイファミリーの脚本家は、すごいですよね!
「パーフェクトゲーム」の内容は、たまたまボーリング場に集まった5人の人物の物語。
一見何の関係もない5人なのですが、閉ざされた空間の中で奇跡のようなことが起こる話。
過去の作品である「パーフェクトゲーム」は展開や台詞、構成力に引き込まれます。
謎解きの要素もありそうで、面白そうな過去の作品ですよね!
脚本家(黒岩勉)の過去の作品では、「僕のヤバイ妻」も賞をとっています。
2017年に「僕のヤバイ妻」で最優秀脚本賞と第5回市川森一脚本賞を受賞。
第3回ASIA RAINBOW TV AWARDSという授賞式にて、受賞しました。
ASIA RAINBOW TV AWARDSは、香港テレビ協会と中国テレビ制作委員会が主催。
アジアのテレビ授賞式です。
謎といえば脚本家(黒岩勉)のマイファミリーが今、SNSで話題になっています。
マイファミリーが面白い!脚本家がすごいし天才と評判に
マイファミリーが面白い!脚本家がすごいし天才と評判になっていました!
電話がかかってくるシーンが多く、着信のタイミングが天才!
ドキっとしますし、何が起こるのかきになってしまいます。
誘拐されるような刑事ものはありきたりな内容です。
ですが、マイファミリーは二重三重に謎があって先が読めない所が面白いですよね。
脚本家が天才と評判になるのがわかるような構成になっています。
マイファミリーは面白くて脚本家がすごいし天才と評判になっていました!
まとめ
- マイファミリーの脚本家、黒岩勉は構成作家・脚本家・小説家
- マイファミリーの脚本家(黒岩勉)の過去の作品は「僕のヤバイ妻」
- マイファミリーの脚本家は最優秀脚本賞と第5回市川森一脚本賞を受賞
- マイファミリーが面白い!脚本家がすごいし天才と評判でした!