9月27日に約3年2か月ぶりに一時帰国するとされている小室圭さん。
10月中にも婚姻届を提出する準備が進められているとのことですが、帰国後どこに滞在するのか?ホテル?滞在費は小室さんが払うのか?と気になるところですよね。
今回は「小室圭が帰国後に滞在するホテルは?滞在費は誰がはらう?」というタイトルで調べてみました。
小室圭が帰国後に滞在するホテルは?

小室圭さんが帰国後、宮内庁が記者会見を検討しているということで金銭トラブルについてどんな説明がされるか注目されていますね。
一体、日本にいる間はどこに身を寄せるのでしょうか。
小室圭さんが帰国後に滞在しそうなホテルを3つ挙げてみました。
- 成田空港の近くのホテル
- バッハ会長と同じホテルオークラ
- 眞子さまと結婚式を予定していた帝国ホテル
順番に見ていきますね。
成田空港の近くのホテル
小室圭さんが2018年8月に米フォーダム大学に留学した際には、マスコミを避ける為に出国前日に成田空港近くのホテルに前泊したと言われています。
このことから、マスコミに追跡されることを嫌っているため今回の帰国後も移動に時間を要さない空港近辺のホテルに滞在するのではないでしょうか。
ホテル日航成田、ヒルトン成田、ANAクラウンプラザ成田などでしょうか。
眞子さまの婚約者という立場から警護もされますから、距離があると大移動になって目立ちますよね。
そうはいってもマスコミは一目姿をとらえようと殺到するでしょうから、小室圭さんもその辺りは認識しているでしょう。
ホテルオークラ

もう一つ考えられるのは、バッハ会長が泊まったホテルです。
東京五輪では「ぼったくり男爵」ことIOCのバッハ会長が〝最重要警備対象〟となり、移動時はパトカー2台に先導され、後ろも2台が護衛する厳戒警備が敷かれた。小室さんも〝バッハ級〟の警備態勢となることが予想される。
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_3642133/
バッハ会長は、オリンピックの時に、オリンピック反対デモが起こるほど、日本から歓迎されていませんでしたよね。
そんなバッハ会長を迎え入れたホテルは、ホテルオークラです。
警察も一度バッハ会長で警護を担当しているので、下調べもついているはずですし、同じように警護するのでは?と思ったりもします。
ただ、1泊300万のスイートには泊まらないとはおもいますが。
バッハ会長のホテルについてまとめた記事も合わせてどうぞ!
追記>
前出の官邸関係者は、9月24日時点でこう語っていた。
「私は今日、小室さんが東京都内の超一流ホテルで隔離生活を送る予定だと聞きました。皇室にもゆかりのあるホテルですので、なるほどとは思いましたが、警備がしやすいという利点があるいっぽうで、費用面では長期滞在には適さないようにも思いました。
引用:女性自身
東京都内の一流ホテルで隔離生活となっていますね。
やっぱり、バッハ氏と同じホテルの可能性も大いにありそうですね。
帝国ホテル
小室圭さんが滞在しそうなホテルとして、帝国ホテルも考えられると思っています。
実は、眞子さまと小室圭さんが結婚すると記者会見をした時、当時2017年になりますが、帝国ホテルで結婚式を予定していました。
宮内庁は22日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と、国際基督教大学の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚式を来年11月4日に帝国ホテル(東京都千代田区)で行う予定だと発表した。
帝国ホテルは、皇室とゆかりが深く、黒田清子さんも2005年に結婚式をされているところです。
皇室の方が一斉に集まるということもありますし、警備は行き届いているのではないでしょうか。
ただ、結婚式を行うこともできなくなった眞子さま。結婚式を想像させるホテルをあえて選ぶのか選ばないのか・・・。
小室圭さんは、想像以上の行動をされるので、今のところは先が読めません・・。
小室圭の帰国後の予定
小室圭さんが、帰国のためケネディ国際空港か出国したと報道がありました。
久しぶりに見せた姿が、ロン毛だったので世間がびっくりして騒がれていますね。
日本への帰国は、2021年9月27日16時半となっています。
今後の予定ですが、
9月27日から10月12日 | ホテルで隔離生活 |
---|---|
10月12日から10月19日 | 会見 |
10月22日 | 入籍予定 |
10月23日 | 眞子さま誕生日 |
10月末 | ニューヨークへ出国 |
一か月ほどの滞在になるようですね。
小室圭さんの帰国後は、隔離するためにホテル生活を余儀なくされるとは思うのですが、10月23日に入籍した後は、もしかしたら日本で眞子さま、小室圭さん、小室佳代さんで、ホテル以外のところに住む可能性もあるのではないでしょうか。
小室圭が帰国後に滞在するのはホテル以外?旧侍従長公邸?

仮にホテル以外に滞在するとなると考えられるのは、
- 実家
- 宮内庁関連の家
です。
小室圭さんの母親がいる横浜市の自宅に滞在するのも考えられますよね。
小室圭さんの実家の前には、ポリボックスが配置されるほど、警備を増やしていました。
ですが、眞子さまと小室圭さんとの結婚反対が高まるなか、一般の家に滞在するというのは考えにくいようにも思えます。
3年ぶりですから母親も愛息にさぞ会いたいことでしょうが、渦中の母親とあって実家に滞在は考えにくいですね。
小室圭さんが帰国後すぐはホテルに滞在するのは決まったようですが、帰国中に結婚して、出国するまでの間は、眞子さまと同居する可能性があります。
その時は、ホテル以外のところに滞在するという選択肢もあるようです。
費用面と警備面の両方の条件を満たす場所はどこに……。宮内庁職員たちが頭を悩ますなか、“仮住まい先”として急浮上した物件があったという。 「千鳥ヶ淵付近にあるかつての侍従長公邸です。皇居とは濠を隔てただけで、警視庁からは車で5分ほどの距離にあり、皇宮警察の派出所もすぐ近くにあります。
引用:女性自身

画像引用:女性自身
小室圭さんと眞子さまが結婚したあとの住まいは、旧侍従長公邸という情報も出てきました。
やっぱり眞子さまが滞在されるとなると、それなりの滞在先を用意する必要があるようですね。
10月23日に入籍したとして、結婚後も離れて暮らすのも変な話ですし、小室圭さんも滞在先を、、旧侍従長公邸に移す可能性もありますよね。
小室圭さんは、帰国後ホテルに滞在し、結婚後は、眞子さまとの生活をして出国するのかもしれませんね。
小室圭の滞在費は誰が払う?

小室圭さんの滞在費は誰が払うのか…これについて疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
小室さんが米フォーダム大に留学した2018年8月の時は、出発までの時間を専用ラウンジで過ごした。同ラウンジを利用するには料金がかかるが、関係者によると「小室さんは支払っていない」。
さらに小室さんは自宅からマスコミに追跡されることを嫌がり、出国日前日に成田空港近くのホテルに〝前泊〟していた。この費用も「小室さんは支払っていない」(同)という。
「支払っていない」「支払っていない」と関係者が言っていますが、眞子さまの婚約者だから無料サービスなわけはないですから、恐らくですが宮内庁が手配して宮内庁が費用を負担したのだろうと考えられます。
というわけで税金でしょう。
2017年の婚約内定会見当日、宮内庁は混乱を避けるため小室さんにタクシー移動を要請したが、小室さんは『タクシー代が高額になる』と断わり、宮内庁に車を出してもらったそうです。
小室圭さんの滞在費について、誰が払うのか気になるところですが、婚約内定会見の最初からこんな状態なので、自腹を切る気はさらさらないといったところでしょうか。
まとめ
- 小室圭さん帰国後はマスコミを避けるため空港近くのホテルに滞在?
- 小室圭さんの帰国後の滞在費は税金が使われそう。
小室圭さんと眞子さまとの結婚に関しては宮内庁に苦情が殺到しているそうですが、滞在費などに税金が使われるのは国民が納得しないのは当然です。
眞子さまには祝福されて幸せになってほしいですね。