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羽生結弦のコーチ不在はなぜ?驚きの理由3つを考察【北京五輪】

羽生結弦のコーチ不在はなぜ?驚きの理由3つを考察【北京五輪】

この記事では次のことをまとめています。

  • 羽生結弦のコーチが不在!3つの理由を考察
  • 羽生結弦の現在のコーチ二人(wiki)

羽生結弦のコーチが不在な驚きの理由3つを考察【北京五輪】

羽生結弦選手のコーチが、北京五輪に不在ということで話題になっています。

羽生結弦(27才)が所属するカナダの「クリケットクラブ」のブライアン・オーサーコーチやジスラン・ブリアンコーチの名前は記載されていない。

引用:NEWSポストセブン

北京五輪で、羽生結弦のコーチが不在な理由を3つ考察しました。

羽生結弦のコーチが不在の理由:感染予防

東京五輪(オリンピック)でもそうでしたが、北京五輪も同じように、予防対策が必要ですよね。

北京の選手村では、東京の選手村には負けないくらい対策をとっています。

北京五輪では、「閉環(クローズド・ループ)管理」方式をとっていて、海外の人は、このクローズドループから出られないようになっています。

それくらいの対策をとっているので、スタッフやコーチを登録するのも制限されているのかもしれないですね。

人数が限られているからこそ、他国の選手を多く請け負っている羽生選手のコーチらは、あえて日本選手団のコーチとしてはエントリーしていないのかもしれません」(フィギュアスケート関係者)

引用:NEWポストセブン

羽生結弦のコーチが不在の理由:ぜんそく

羽生結弦選手には、持病の「ぜんそく」があります。

ぜんそくがあるのに、あれだけの集中力と運動量をこなすってホントにすごいですよね。

でも、やっぱり人間ですので、体調面のリスクは大きいです。

特に、今の時代、感染予防対策は重要ですよね。

リスクを考えて、最近では、ISUグランプリシリーズを欠場していましたよね。

その時のコメントでこのように発表されていました。(2020年8月の記事です)

現段階で、カナダ在住のオーサーコーチが日本での試合に帯同するために来日することが困難であることが予想されます。一方、私が日本からカナダの試合に出場する場合は、カナダ入国後2週間の自己隔離が必要となります。その期間、練習など一切のスケートの活動ができないため、選手にとって万全の状態で試合に臨むことができません。

引用:THE SANKEI NEWS

羽生結弦選手は、ブライアン・オーサーコーチの指導をあきらめたのではなく、リモートでの動画添削を受けているそうです。

今まで受けた指導と、信頼感で受けていると思いますが、本当は、孤独で大変な練習だと思います。

それでも、一人で黙々と成し遂げるのは、羽生結弦選手だからこそだと思います。

羽生結弦のコーチが不在の理由:精神力がすごい

いつも前向きで、高見を目指し実現していく羽生結弦選手。

彼でもやっぱり弱音を吐くこともあるようです。

2020年12月の記事です。

もう1人でやだって思ったんですよ(笑い)。1人でやるのもうやだ、疲れたなって思って、もうやめようって思ったんですけど、『春よ、来い』『ロシアより愛を込めて』っていうプログラムを両方ともやったときに、『ああやっぱスケート好きだな』って思った

引用:スポーツ報知

1人のつらさと、プレッシャーを乗り越えて、全日本選手権で優勝はすごすぎます。

この時にかかっていたプレッシャー

  • トレーニング、練習方法を自分で考える
  • 自分で振付を考える
  • 自分をプロデュースしなくてはならない
  • 4回転アクセルを跳ぶ
  • ファンの期待に応える

こんなにたくさんのプレッシャーと闘って優勝したんですよね。

今回の北京五輪も、コーチ不在でプレッシャーはかなりのものがあると思います。

ですが、羽生結弦の持ち前の精神力と、勝ちたいという思いがすごいです。

《五輪ってやっぱり発表会じゃないんですよ、勝たなきゃいけない場所なんですよ》

引用:NEWポストセブン

この言葉を言えるって、常に自問自答を繰り返し、練習を積み重ねてきたから言えるんですよね。

これだけの覚悟があったら、北京五輪当日にコーチ不在でも実力を発揮できると思います!

羽生結弦選手は、本当にすごい選手ですね。

羽生結弦の現在のコーチ

羽生結弦選手の現在のコーチです。

  • ブライアン・オーサー
  • ジスラン・ブリアン

羽生結弦の現在のコーチ:ブライアン・オーサー

 

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名前(フルネーム) ブライアン・アーネスト・オーサー
出身地 カナダのオンタリオ州ベルビル
現在住んでいるところ カナダのトロント
生年月日 1961年12月18日生まれ

ブライアン・オーサーコーチは、羽生結弦選手を指導し、金メダルに導いています。

  • 2014年 ソチオリンピック 金メダル
  • 2018年 平昌オリンピック 金メダル

ブライアン・オーサーコーチも、オリンピック銀メダルを獲得しています。

  • 1984年 サラエボオリンピック 銀メダル
  • 1988年 カルガリーオリンピック 銀メダル

そのほかに、世界選手権では、金を1つ、銀を4つ、銅を1つ獲得するくらい実力のある選手でした。

ブライアン・オーサーコーチは、選手時代、トリプルアクセルを跳べる選手があまりいないなか、美しく安定して決めることができたので、「ミスター・トリプルアクセル」という異名まで持っています。

それほど、ジャンプの能力に長けていたんですね。

現在の生徒
  • 羽生結弦
  • 西山真瑚
  • チャ・ジュンファン
  • ジェイソン・ブラウン
  • ガブリエル・デールマン
  • 紀平梨花
  • ジョセフ・ファン
  • コンラッド・オーゼル
過去の生徒
  • キム・ヨナ
  • アダム・リッポン
  • クリスティーナ・ガオ
  • エリザヴェート・トゥルシンバエワ
  • ナム・グエン
  • ハビエル・フェルナンデス
  • スティーブン・ゴゴレフ
  • エフゲニア・メドベージェワ
  • エカテリーナ・クラコワ

羽生結弦の現在のコーチ:ジスラン・ブリアン

名前(フルネーム) ジスラン・ブリアン
出身地 カナダのサンミッシェル、モントリオール、ケベック
生年月日 1962年11月22日生まれ
現在の生徒
  • 羽生結弦
  •  ノア・ボーデンシュタイン
  • ソヒョン
  • チャ・ジュンファン
過去の生徒
  • エルビス・ストイコ
  • ソニア・ラフエンテ
  • ハビエル・ラジャ
  • エレーネ・ゲデバニシュビリ
  • ヤング
  • チェ・ダビン
  • ヨシ・ヘルゲソン
  • クリスティーナガオ
  • アダム・リッポン

ジスラン・ブリアンコーチは、ブライアン・オーサーコーチと友人で、他の選手の指導で忙しいところを、ソチ五輪前に、羽生結弦を見守るように言われて、コーチとなったそうです。

ジスラン・ブリアンコーチの妻は、2008年にホジキン病になっています。

羽生結弦選手も、ジスラン・ブリアンコーチの家族も、持病を抱え、人と会うリスクがあったんですね。

まとめ

この記事では、次のことをまとめました。

羽生結弦のコーチが不在!3つの理由を考察

  1. 北京オリンピックでは、予防対策のため登録するコーチやスタッフに制限がある
  2. 喘息持ちの羽生結弦にとって直接指導はリスクがある
  3. 1人でも挑戦できる精神力

羽生結弦の現在のコーチ二人(wiki)

  1. ブライアン・オーサーコーチwiki
  2. ジスラン・ブリアンコーチwiki